2024年春に松高理数科を卒業し名古屋大学工学部に合格したY.T.君、高1の1学期中間テストでは校内偏差値が58.5でしたが、高3の2学期の中間テスト(成績個表には1学期とありますが、2学期の間違いです。)の理系数学②では校内偏差値77.4を獲得し、ダントツの学年トップになりました。
昨年春、京都大学に合格した松高出身のM 君は、高校に通っていた頃、数学が大の苦手で、現役時代に受けた共通テストでは平均程度の点数しか取れず、2次試験も散々な成績で、結果的に数学が出来ずに入試に落ち、不合格の通知をもらってすぐに青木塾にやって来たのですが、入塾後、高1から高3までの全ての授業を受け、秋の模試では苦手だった数学で最高のA 評価が出、2次試験本番でも前年の3倍の点数を取って、見事に第一志望の京都大学に合格しました。
2022年春、松高理数科を卒業し、大阪大学基礎工学科に合格したK.N.君、高3の10月に受けたベネッセ・駿台記述模試において、全国偏差値81.1、松高での校内偏差値は90.8を獲得し、ダントツの松高トップとなりました。なお、彼の高1の1学期の中間テストの学年順位は278人中113番でしたから、劇的な成績向上と言えます。
2020年春、三重高6年制(TOP35)を卒業し、大阪大学工学部に合格したT.K.君は三重高入学と同時に青木塾に入塾しました。入塾当初の数学の成績は学年で20番前後でしたが、高2の半ば頃からグングン学力を伸ばし、第2回全統高2模試では満点を取り学年トップになりました。その後も着実に学力を伸ばし、無事、第一志望の大学に合格を果たすことができました。
2019年春に松高理数科を卒業し、広島大学教育学部に合格したF.S.君は、地元の公立小学校を卒業と同時に青木塾に入塾しました。中学3年生初めころの実力テストの成績は5教科全般に渡って学年順位2桁上位で、決して悪い成績ではありませんでしたが、特に傑出したものとは言い難い成績でした。ところが高校は地元でも難関とされる松高理数科に合格し、高校入学後、着々と実力を伸ばし、高3の10月に受けた上記の広島大学入試実践模試の数学では全国偏差値83.6を獲得し、受験者の中で圧倒的なトップとなりました。この模試は広島大志望者に限定した模試ですから、地方の公立高校内での成績と比べたら、同じ偏差値でも全く意味が異なります。
松高普通科入学と同時に青木塾に入塾したS.I.君、高1の7月に行われた進研模試の数学の成績は、全国偏差値が56.2、学年順位が322人中127番でしたが、学年を追うごとに学力がグングン伸び、高3の夏には文系ではありますが、学年トップ、全国偏差値に至っては何と80.0を達成しました。
松高理数科入学と同時に青木塾に入塾したY.T.君、入塾当初から数学が得意でした。とは言っても学年偏差値は60台でしたから、極端に飛びぬけていたというわけではありません。ところが学年が上がるにつれて彼の数学力は劇的に向上し、高3になると2学期中間テストにおいて難関の理系数学で学年偏差値81.4を達成しました。
高校入学と同時に青木塾に入塾した三重高6年制TOP35のA.N.さん、入塾時から高い基礎力を持ち、高1の1学期中間テストでは一桁後半の学年順位に達していました。入塾後、順調に数学力を向上させ、何と高2の2学期に行われた駿台全国模試では校内偏差値83.3を取り、ダントツの数学力を達成しました。入塾時と比較すると20ポイント近いアップです。
津高入学と同時に青木塾に入塾したR.K.君、高1の進研模試(7月)の数学の成績は358人中94番で、とても津高で上位にあると言える成績ではありませんでした。ところが高2の頃から着実に実力を伸ばし、なんと高3最後の第3回全統記述模試では全国偏差値73.7を取り、学年トップに躍り出ました。高校卒業時、某国立大学に合格していましたが、せっかく数学が得意になったので浪人を選択し、1年後、見事、三重大学医学部医学科に合格を果たしました。
三重高に入学と同時に青木塾に入塾した三重高6年制のS.N.さん、入塾して間もない高1・7月の進研模試では、数学の成績が100点満点中54番、全国偏差値58.2、学年順位122人中53番という成績でしたが、青木塾入塾後、着実に学力をアップし、高2の11月に行われた同じく進研模試・総合学力テストでは、100点満点中93点を取り、全国偏差値81.4、学年順位121人中2番となりました。彼女は、その後も順調に学力を伸ばし、三重高卒業時には見事、三重大医学部医学科に現役合格を果たしました。
中部中学入学と同時に青木塾に入塾したK.S.君、中学時代から学年上位に位置していましたが、高校は松高理数科に合格し、それからほぼ1年後に行われた進研模試(1月)の数学において、100点満点中99点を取り、全国偏差値80.4を獲得しました。高校の勉強は中学とは段違い難易度のレベルが異なりますから、これはとてつもない快挙と言えます。
松阪高校理数科に入学と同時に青木塾に入塾したY.H.君、青木塾では英語と数学を学びました。入塾当初よりかなり高い基礎力を有していましたが、その後の1年間で益々学力に磨きをかけ、1月に行われた進研模試では英語の全国偏差値が75.2、数学が79.1、英数総合で80.1の成績を獲得しました。その後も一貫して高い学力を維持し、卒業時には首都大学東京経営経済学部に現役合格を果たしました。
地元の公立中学入学と同時に青木塾に入塾したS.T.君、中学卒業後は伊勢高校普通科に入学しました。上の成績は入塾して5年目の高2の7月に行われた進研模試の成績ですが、青木塾で受講していた英語と数学において、英語が全国偏差値83.9、数学が82.4という抜群の好成績を獲得しました。彼の実力は伊勢高校の看板学科である国際科学コースの生徒たちの学力を凌駕するほど高く、卒業後は大阪大学理学部に合格を果たしました。
伊勢高国際科学コース入学と同時に青木塾に入塾したK.T.さん、青木塾では数学と英語を受講していました。入塾当初から高い基礎力を備えていましたが、入塾後、どんどん学力を伸ばし、高3の九月に行われたベネッセ・駿台マーク模試において、900点満点中779点を獲得し、全国偏差値70.9、理系の校内順位2番を獲得しました。卒業時には、見事、難関の千葉大学医学部医学科に現役合格を果たしました。
2015年に三重高6年制を卒業したT.K.君は高校入学と同時に青木塾に入学しました。青木塾では数学と英語を受講しました。入学当初から高い基礎力を備えていましたが、入塾後、更に学力をブラッシュアップさせ、高2の第1回進研模試では英数両科目で学年トップとなり、その校内偏差値は数学が77.5、英語が70.1を記録しました。卒業後は、名古屋大学医学部医学科に合格を果たしました。
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